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【ペレット】 ペレットと燃焼灰から検出される放射性物質について

ペレットの原料となる木材に放射性物質が含まれている場合、ペレットや燃焼灰から放射性物質が検出されることがあります。また、燃焼灰の放射性物質濃度はペレットの時よりも高くなります。

ストーブの燃焼灰が一般廃棄物として処理できる放射性物質濃度8,000Bq/kgを超えないように、林野庁はペレットの放射性セシウム濃度の当面の指標値を、ホワイトペレット・全木ペレットは40Bq/kg、バークペレットは300Bq/kgと定めています。(※バークペレットは弊社ペレットストーブでは使用できません。)
詳しくは林野庁のホームページをご確認ください。

主な質問について、林野庁のホームページからの抜粋です。

Q:指標値を超えたペレットはどうすればよいですか?
A:ペレットを購入した販売店に問い合わせて問題のないものに交換してください。

Q:指標値に近い濃度の灰が発生した場合、健康への影響はありますか?
A:ストーブで発生する燃焼灰の量は少ないため、直ちに健康に影響が出ることはありません。
   参考として、 ペレットストーブで8,000Bq/kgの燃焼灰が発生し続け、その灰を6カ月間
   室内に保管した場合、被ばく量は約3μSvでした。
   この値は通常の被ばく限度の1/300程度であり、特段の配慮は必要ありません。

   ただし、放射性セシウムを含む灰を庭や畑にまくと、土壌に含まれる粘土や有機物と
   強く結びつき、土壌中に保持されるため、ストーブの燃焼灰は庭や畑にまかずに
   一般ごみとして処分してください。